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グローバルビジネス2年 表計算 読み仮名付き

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情報処理技能検定試験(じょうほうしょりぎのうけんていしけん)
表計算(ひょうけいさん)とは

与(あた)えられた情報(じょうほう)を基(もと)に表(ひょう)を作成(さくせい)し、さらに処理条件(しょりじょうけん)に従(したが)ってグラフなどを作成(さくせい)する技能(ぎのう)を問(と)う試験(しけん)です。

どんなことが身(み)に付(つ)くの?

すでにある伝票(でんぴょう)データや資料(しりょう)、また指示(しじ)された内容(ないよう)を基(もと)に自(みずか)ら判断(はんだん)しながら、一(いち)から情報(じょうほう)をまとめる力(ちから)を付(つ)けることができます。

既存資料(きそんしりょう)
指示(しじ)
分析(ぶんせき)
判断(はんだん)
アウトプット

与(あた)えられた情報(じょうほう)を基(もと)に

求(もと)められる内容(ないよう)で情報(じょうほう)を処理(しょり)

ルールにのっとった見(み)やすい資料(しりょう)を作成(さくせい)

操作(そうさ)の技術(ぎじゅつ)について学(まな)ぶとともに、情報(じょうほう)の分析方法(ぶんせきほうほう)や分析(ぶんせき)した結果(けっか)を表現(ひょうげん)する方法(ほうほう)、統計処理(とうけいしょり)の基礎的(きそてき)な知識(ちしき)について学(まな)びます。

その他(そのほか)

ホームページより検定試験(けんていしけん)の過去問題(かこもんだい)をダウンロードすることができます。

 

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情報処理技能検定試験(じょうほうしょりぎのうけんていしけん)
表計算(ひょうけいさん)についての注意事項(ちゅういじこう)や作成手順(さくせいてじゅん)などを紹介(しょうかい)します。

ここで紹介(しょうかい)する手順(てじゅん)は、Microsoft Excel 2024を基(もと)に説明(せつめい)しています。

画面表示等(がめんひょうじとう)は、バージョンにより異(こと)なる場合(ばあい)があります。

練習(れんしゅう)を始(はじ)める前(まえ)に

問題(もんだい)の構成(こうせい)

問題(もんだい)

入力(にゅうりょく)データ

処理条件(しょりじょうけん)

出力形式(しゅつりょくけいしき)

乗率表(じょうりつひょう)

基本給(きほんきゅう)テーブル

扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)

判定表(はんていひょう)

問題(もんだい)

表(ひょう)を作成(さくせい)するにあたっての前提(ぜんてい)、項目(こうもく)の配置(はいち)や表示形式(ひょうじけいしき)の設定(せってい)などと試験時間(しけんじかん)について記載(きさい)されています。

入力(にゅうりょく)データ

本問題(ほんもんだい)で使用(しよう)するデータが記載(きさい)されています。
入力(にゅうりょく)データは問題(もんだい)ごとに異(こと)なります。

乗率表(じょうりつひょう)
基本給(きほんきゅう)テーブル
扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)
判定表(はんていひょう)

本問題(ほんもんだい)の処理条件(しょりじょうけん)の中(なか)で使用(しよう)するテーブルや式(しき)、詳細(しょうさい)の判定条件(はんていじょうけん)などが記載(きさい)されています。

これらのテーブルは、問題(もんだい)ごとに異(こと)なります。

処理条件(しょりじょうけん)

表(ひょう)を作成(さくせい)する際(さい)に設定(せってい)する計算式(けいさんしき)などの処理(しょり)が記載(きさい)されています。

出力形式(しゅつりょくけいしき)

本問題(ほんもんだい)で作成(さくせい)する表(ひょう)の形式(けいしき)が記載(きさい)されています。

処理条件(しょりじょうけん)の中(なか)に、どの出力形式(しゅつりょくけいしき)で作成(さくせい)するかの指示(しじ)があるので、指示(しじ)に従(したが)い作成(さくせい)します。

最終的(さいしゅうてき)にこの形式(けいしき)の表(ひょう)を作成(さくせい)し、答案(とうあん)として提出(ていしゅつ)します。

作成(さくせい)する表(ひょう)の数(かず)は問題(もんだい)によって異(こと)なります。

 

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試験前(しけんまえ)にすること

受験番号(じゅけんばんごう)・名前(なまえ)の入力(にゅうりょく)

ヘッダーに受験番号(じゅけんばんごう)と名前(なまえ)を入力(にゅうりょく)します。

1
ページレイアウトタブ、ページ設定(せってい)グループの右下(みぎした)をクリックします。

2
ヘッダー、フッタータブに切(き)り替(か)え、ヘッダーの編集(へんしゅう)をクリックします。

3
左側(ひだりがわ)に受験番号(じゅけんばんごう)・名前(なまえ)を入力(にゅうりょく)してOKをクリックします。

検定(けんてい)のポイント

受験番号(じゅけんばんごう)は試験日当日(しけんびとうじつ)までに発表(はっぴょう)されます。

 

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情報処理技能検定試験(じょうほうしょりぎのうけんていしけん)
表計算(ひょうけいさん)
2級練習問題(にきゅうれんしゅうもんだい)

問題(もんだい)

1
下記(かき)の入力(にゅうりょく)データを基(もと)に、処理条件(しょりじょうけん)に従(したが)って表(ひょう)およびグラフを完成(かんせい)し、印刷(いんさつ)しなさい。

表題(ひょうだい)は表(ひょう)の中央(ちゅうおう)、見出(みだ)しは中央揃(ちゅうおうぞろ)え、文字(もじ)は左揃(ひだりぞろ)え、数字(すうじ)は右揃(みぎぞろ)えとし、3桁(けた)ごとにコンマをつけること。

2
使用(しよう)したテーブルを印刷(いんさつ)しなさい。
表(ひょう)の形式(けいしき)は問(と)わない。

3
試験時間(しけんじかん)は30分(さんじゅっぷん)とする。
ただし、印刷(いんさつ)は試験時間外(しけんじかんがい)とする。

入力(にゅうりょく)データ

CO
社員名(しゃいんめい)
出発日(しゅっぱつび)
帰着日(きちゃくび)
販売額(はんばいがく)
等級(とうきゅう)
扶養数(ふようすう)

出発日(しゅっぱつび)・帰着日(きちゃくび)はすべて今年(ことし)とする。

等級(とうきゅう)・扶養数(ふようすう)のデータは出力形式(しゅつりょくけいしき)2で使用(しよう)する。

乗率表(じょうりつひょう)

販売額(はんばいがく)
乗率(じょうりつ)

150万以上(ひゃくごじゅうまんいじょう)
5.9パーセント

130万以上(ひゃくさんじゅうまんいじょう)
150万未満(ひゃくごじゅうまんみまん)
5.6パーセント

1以上(いちいじょう)
130万未満(ひゃくさんじゅうまんみまん)
5.3パーセント

基本給(きほんきゅう)テーブル

等級(とうきゅう)
基本給(きほんきゅう)

扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)

扶養数(ふようすう)
扶養手当(ふようてあて)

4以上(よんいじょう)
7600 × 扶養数(ふようすう)

それ以外(いがい)
8300 × 扶養数(ふようすう)

判定表(はんていひょう)

判定(はんてい)の条件(じょうけん)

扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)の両方(りょうほう)ともそれぞれの平均以上(へいきんいじょう)の場合(ばあい)
判定(はんてい)X

扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)のいずれかがそれぞれの平均以上(へいきんいじょう)の場合(ばあい)
判定(はんてい)Y

それ以外(いがい)
判定(はんてい)Z

処理条件(しょりじょうけん)

1
出力形式(しゅつりょくけいしき)1のような出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)を作成(さくせい)しなさい。

2
日数(にっすう)=帰着日(きちゃくび)-出発日(しゅっぱつび)+1

日数(にっすう)が16未満(じゅうろくみまん)の場合(ばあい)は、出張手当(しゅっちょうてあて)=2460 × 日数(にっすう)とし、それ以外(いがい)は、出張手当(しゅっちょうてあて)=2580 × 日数(にっすう)とする。

3
乗率(じょうりつ)は乗率表(じょうりつひょう)を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

4
販売手当(はんばいてあて)=販売額(はんばいがく)×乗率(じょうりつ)
整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ

5
合計(ごうけい)を求(もと)めなさい。

6
出力形式(しゅつりょくけいしき)2のような給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)を作成(さくせい)しなさい。

7
基本給(きほんきゅう)、出張手当(しゅっちょうてあて)、販売手当(はんばいてあて)それぞれを、基本給(きほんきゅう)テーブル、出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)を表検索(ひょうけんさく)しなさい。

8
扶養手当(ふようてあて)は扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

9
総支給額(そうしきゅうがく)=基本給(きほんきゅう)+扶養手当(ふようてあて)+出張手当(しゅっちょうてあて)+販売手当(はんばいてあて)

積立金(つみたてきん)=総支給額(そうしきゅうがく)×1.3パーセント
整数未満切(せいすうみまんき)り捨(す)て

10
販売手当(はんばいてあて)の降順(こうじゅん)に順位(じゅんい)をつけなさい。

11
合計(ごうけい)・平均(へいきん)を求(もと)めなさい。

12
判定(はんてい)は判定表(はんていひょう)を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

13
総支給額(そうしきゅうがく)の降順(こうじゅん)に並(なら)べ替(か)えなさい。

14
罫線(けいせん)の太線(ふとせん)と細線(ほそせん)を区別(くべつ)する。

15
給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)の出張手当(しゅっちょうてあて)と判定(はんてい)のセル範囲(はんい)を、セル証明(しょうめい)しなさい。

16
給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)の総支給額(そうしきゅうがく)の値(あたい)を社員名別(しゃいんめいべつ)の縦棒(たてぼう)グラフにしなさい。

タイトルは総支給額(そうしきゅうがく)の比較(ひかく)とし、凡例(はんれい)は総支給額(そうしきゅうがく)とする。

 

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2級練習問題解答方法(にきゅうれんしゅうもんだいかいとうほうほう)

問題文(もんだいぶん)を基(もと)に処理条件(しょりじょうけん)に従(したが)って2級(にきゅう)の解答(かいとう)をします。

表題(ひょうだい)・見出(みだ)し・入力(にゅうりょく)データの入力(にゅうりょく)

出力形式(しゅつりょくけいしき)1のような出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)を作成(さくせい)しなさい。

一(いち)の部分(ぶぶん)は空白(くうはく)とする。

出発日(しゅっぱつび)・帰着日(きちゃくび)は、月日(つきひ)の表示(ひょうじ)であれば形式(けいしき)は問(と)わない。

等級(とうきゅう)・扶養数(ふようすう)のデータは出力形式(しゅつりょくけいしき)2で使用(しよう)する。

1
A1セルに出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)と入力(にゅうりょく)し、COから順(じゅん)に右(みぎ)へ販売手当(はんばいてあて)までの見出(みだ)しを入力(にゅうりょく)します。

検定(けんてい)のポイント

表題(ひょうだい)や見出(みだ)し、名前(なまえ)などの文字間隔(もじかんかく)は、出力形式(しゅつりょくけいしき)のとおりでなくても減点(げんてん)にはなりません。

2
見出(みだ)しの下(した)に入力(にゅうりょく)データをすべて入力(にゅうりょく)します。

等級(とうきゅう)・扶養数(ふようすう)の入力(にゅうりょく)データはここでは入力(にゅうりょく)しません。

操作(そうさ)のポイント

COなど、連続(れんぞく)したデータの場合(ばあい)、Ctrlキーを押(お)しながらフィルハンドルをドラッグすると連続(れんぞく)データが入力(にゅうりょく)できます。

出発日(しゅっぱつび)・帰着日(きちゃくび)をXX/XXと入力(にゅうりょく)すると年(とし)は入力(にゅうりょく)した時点(じてん)の年(とし)になります。

検定(けんてい)のポイント

出力形式(しゅつりょくけいしき)の項目位置(こうもくいち)と入力(にゅうりょく)データの項目数(こうもくすう)・位置(いち)は違(ちが)う場合(ばあい)が多(おお)いので、間違(まちが)った位置(いち)に入力(にゅうりょく)しないように注意(ちゅうい)してください。

出発日(しゅっぱつび)・帰着日(きちゃくび)は、入力(にゅうりょく)データではXX/XXと記述(きじゅつ)されていますが、指示(しじ)に月日(つきひ)の表示(ひょうじ)であれば形式(けいしき)は問(と)わないとあるので、XX月XX日(がつにち)と表示(ひょうじ)されていても減点(げんてん)にはなりません。

入力(にゅうりょく)データ下(した)に、出発日(しゅっぱつび)・帰着日(きちゃくび)はすべて今年(ことし)とするとあるので、すべて同(おな)じ年(とし)に統一(とういつ)してください。

日数(にっすう)項目(こうもく)の処理(しょり)

日数(にっすう)=帰着日(きちゃくび)-出発日(しゅっぱつび)+1

E3セルに計算式(けいさんしき)を入力(にゅうりょく)します。

検定(けんてい)のポイント

算術演算子(さんじゅつえんざんし)
四則演算子(しそくえんざんし)を覚(おぼ)えよう。

演算子(えんざんし)
読み(よみ)
意味(いみ)


プラス
たし算(ざん)


マイナス
ひき算(ざん)


アスタリスク
かけ算(ざん)

/
スラッシュ
わり算(ざん)

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「出張手当(しゅっちょうてあて)」項目(こうもく)の処理(しょり)

2. 日数(にっすう)が16未満(じゅうろくみまん)の場合(ばあい)は、出張手当(しゅっちょうてあて)=2,460×日数(にっすう)とし、それ以外(いがい)は、出張手当(しゅっちょうてあて)=2,580×日数(にっすう)とする。

この場合(ばあい)、「日数(にっすう)」の値(あたい)によって、「出張手当(しゅっちょうてあて)」に設定(せってい)する計算式(けいさんしき)が変(か)わります。

日数(にっすう)が16未満(じゅうろくみまん)の場合(ばあい)は、
出張手当(しゅっちょうてあて)=2,460×日数(にっすう)とし、
それ以外(いがい)は、
出張手当(しゅっちょうてあて)=2,580×日数(にっすう)とする。

条件(じょうけん)

処理(しょり)

以下(いか)のように考(かんが)えます。

もし

「日数(にっすう)<16」

だったら

条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)
(値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい))

(日数(にっすう)が16未満(じゅうろくみまん))

「出張手当(しゅっちょうてあて)」の計算(けいさん)は

2,460×「日数(にっすう)」

とする。

それ以外(いがい)
(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(日数(にっすう)が16以上(じゅうろくいじょう))

「出張手当(しゅっちょうてあて)」の計算(けいさん)は

2,580×「日数(にっすう)」

とする。

このように、セルの値(あたい)によって処理(しょり)を変(か)える場合(ばあい)は、「IF関数(アイエフかんすう)」を使用(しよう)します。

IF関数(アイエフかんすう)

=IF(条件(じょうけん), 値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい), 値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は、

=IF(E3<16,2460×E3,2580×E3)

※「E3」セルは「日数(にっすう)」となります。


(1)

数式(すうしき)バーの「fx」「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」をクリックします。

(2)

「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」ダイアログボックスで、

「関数(かんすう)の分類(ぶんるい)」を

「すべて表示(ひょうじ)」にします。

 

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(3)

「関数名(かんすうめい)」の中(なか)から「IF(アイエフ)」を選択(せんたく)し、「OK」をクリックします。

操作(そうさ)のポイント

早(はや)く目的(もくてき)の関数(かんすう)を選択(せんたく)できる方法(ほうほう)

素早(すばや)く2文字以上(にもじいじょう)入力(にゅうりょく)すると、「関数名(かんすうめい)」のリストの中(なか)で頭(あたま)から2文字(にもじ)が同(おな)じである最初(さいしょ)の関数(かんすう)が選択(せんたく)され、早(はや)く目的(もくてき)の関数(かんすう)を探(さが)し出(だ)すことができます。

「関数名(かんすうめい)」のリストの文字(もじ)をクリックします。

※ここでは「ABS」をクリックしています。

「ROUND」の2文字(にもじ)、「RO」と入力(にゅうりょく)します。

※半角(はんかく)で入力(にゅうりょく)します。

「RO」の行(ぎょう)で最初(さいしょ)の関数(かんすう)「ROMAN」まで移動(いどう)しました。

(4)

「論理式(ろんりしき)」に

「E3<16」

と入力(にゅうりょく)します。

検定(けんてい)のポイント

比較演算子(ひかくえんざんし)を覚(おぼ)えよう

関数(かんすう)で条件(じょうけん)を設定(せってい)するときに、「以上(いじょう)」「以下(いか)」などを記号(きごう)で表(あらわ)します。

条件文(じょうけんぶん) 設定例(せっていれい) 単価(たんか)が100 C3=100 単価(たんか)が100より小(ちい)さい(100より少(すく)ない・100未満(みまん)) C3<100 単価(たんか)が100より大(おお)きい(100より多(おお)い・100を超(こ)える) C3>100 単価(たんか)が100以下(いか) C3≦100 単価(たんか)が100以上(いじょう) C3≧100 単価(たんか)が100以外(いがい) C3≠100

※「設定例(せっていれい)」の「C3」セルは任意(にんい)のセル番号(ばんごう)です。

 
ページ9
 

(5)

「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に

「2460×E3」

と入力(にゅうりょく)します。

(6)

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」に

「2580×E3」

と入力(にゅうりょく)し、「OK」をクリックします。

(7)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、「日数(にっすう)」も選択(せんたく)してコピーします。

「乗率(じょうりつ)」項目(こうもく)の処理(しょり)

3.

乗率(じょうりつ)は<乗率表(じょうりつひょう)>を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

(%の小数第(しょうすうだい)1位(い)までの表示(ひょうじ)とする)

「乗率(じょうりつ)」は、<乗率表(じょうりつひょう)>を参照(さんしょう)し、処理(しょり)を行(おこな)います。

また表示形式(ひょうじけいしき)(%の小数第(しょうすうだい)1位(い)までの表示(ひょうじ)とする)の指示(しじ)があります。

<乗率表(じょうりつひょう)>

販売額(はんばいがく) 乗率(じょうりつ) 150万以上(ひゃくごじゅうまんいじょう) 5.9% 130万以上(ひゃくさんじゅうまんいじょう)150万未満(ひゃくごじゅうまんみまん) 5.6% 1以上(いちいじょう)130万未満(ひゃくさんじゅうまんみまん) 5.3%

条件(じょうけん)

値(あたい)

 
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以下(いか)のように考(かんが)えます。

一(ひと)つ目(め)の条件(じょうけん)

もし

「販売額(はんばいがく)」≧1,500,000

だったら

条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)
(値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい))

(販売額(はんばいがく)が1,500,000以上(いじょう))

「乗率(じょうりつ)」の値(あたい)は

5.9%

とする

条件(じょうけん)を満(み)たさない場合(ばあい)
(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(販売額(はんばいがく)が1,500,000未満(みまん)の場合(ばあい))

二(ふた)つ目(め)の条件(じょうけん)

もし

「販売額(はんばいがく)」≧1,300,000

だったら

条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)
(値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい))

(販売額(はんばいがく)が1,300,000以上(いじょう))

「乗率(じょうりつ)」の値(あたい)は

5.6%

とする

条件(じょうけん)を満(み)たさない場合(ばあい)
(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(販売額(はんばいがく)が1,300,000未満(みまん))

「乗率(じょうりつ)」の値(あたい)は

5.3%

とする

セルの値(あたい)によって処理(しょり)を変(か)える場合(ばあい)は、「IF関数(かんすう)」を使用(しよう)します。

また、判断結果(はんだんけっか)によってさらに判断(はんだん)をする場合(ばあい)は、IF関数(かんすう)を重(かさ)ねて使用(しよう)します。

一(ひと)つ目(め)の条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)

一(ひと)つ目(め)の条件(じょうけん)を満(み)たさない場合(ばあい)

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は

=IF(G3>=1500000,5.9%,IF(G3>=1300000,5.6%,5.3%))

となります。

※「G3」セルは「販売額(はんばいがく)」です。

(1)

数式(すうしき)バーの fx「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」をクリックし、

「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)ダイアログボックス」で、

「IF」をクリックして

「論理式(ろんりしき)」に

「G3>=1500000」

を、

「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に

「5.9%」

と入力(にゅうりょく)します。

 
ページ11
 

(2)

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」にカーソルを移動(いどう)し、

「名前(なまえ)ボックス」から「IF」を選択(せんたく)します。

操作(そうさ)のポイント

名前(なまえ)ボックスは数式(すうしき)バーの左側(ひだりがわ)にあります。

名前(なまえ)ボックス

※「IF関数(かんすう)」がない場合(ばあい)は、

▼をクリックして

「その他(ほか)の関数(かんすう)」から

「IF」を選択(せんたく)します。

(3)

「論理式(ろんりしき)」に

「G3>=1300000」、

「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に

「5.6%」、

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」に

「5.3%」

と入力(にゅうりょく)し、

「OK」をクリックします。

(4)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、

H3セルからH10セルまでコピーします。

(5)

H3セルからH10セルまで選択(せんたく)されている状態(じょうたい)で、

「ホーム」タブ

→「数値(すうち)」グループの

「%」をクリックし、

「小数第(しょうすうだい)1位(い)を増(ふ)やす」

ボタンを1回(かい)クリックして、

「%の小数第(しょうすうだい)1位(い)までの表示(ひょうじ)」

にします。

検定(けんてい)のポイント

処理条件(しょりじょうけん)で

「参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。」

と指示(しじ)されている場合(ばあい)は、

IF関数(かんすう)以外(いがい)の関数(かんすう)

(後述(こうじゅつ)のVLOOKUP関数(かんすう)など)

を使用(しよう)しても構(かま)いません。

 
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「販売手当(はんばいてあて)」項目(こうもく)の処理(しょり)

4.

販売手当(はんばいてあて)=販売額(はんばいがく)×乗率(じょうりつ)

(整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ)


「販売手当(はんばいてあて)」は、

端数処理(はすうしょり)(整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ)

の指示(しじ)があります。

端数処理(はすうしょり)は

「ROUND系関数(けいかんすう)」

を使用(しよう)します。


ROUND系関数(けいかんすう)は、

・ROUND(四捨五入(ししゃごにゅう))

・ROUNDUP(切(き)り上(あ)げ)

・ROUNDDOWN(切(き)り捨(す)て)

の3種類(しゅるい)あります。

今回(こんかい)の処理(しょり)は

「整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ」

なので、

ROUNDUP関数(かんすう)

を使用(しよう)します。


<ROUNDUP関数(かんすう)>

=ROUNDUP(数値(すうち), 桁数(けたすう))


桁数(けたすう)が大切(たいせつ)!

数値(すうち)「12345.6789」を切(き)り上(あ)げるとき、

桁数(けたすう)はどの位(くらい)で処理(しょり)するか決(き)める数字(すうじ)です。

<例(れい)>

(整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ)

桁数(けたすう)に0を入(い)れると……12346

(小数第(しょうすうだい)1位未満切(いみまんき)り上(あ)げ)

桁数(けたすう)に1を入(い)れると……12345.7

(10位未満切(じゅうくらいみまんき)り上(あ)げ)

桁数(けたすう)に-1を入(い)れると……12350


<参考(さんこう)>

処理(しょり)

条件(じょうけん)

1000位(せんくらい)

100位(ひゃくくらい)

10位(じゅうくらい)

整数(せいすう)

小数第(しょうすうだい)1位(い)

小数第(しょうすうだい)2位(い)

小数第(しょうすうだい)3位(い)


「数値(すうち)」が計算式(けいさんしき)で、

「桁数(けたすう)」が

整数未満切(せいすうみまんき)り上(あ)げ

の指示(しじ)なので、

=ROUNDUP(G3*H3,0)

※「G3」セルは「販売額(はんばいがく)」、
「H3」セルは「乗率(じょうりつ)」


(1)

数式(すうしき)バーの

fx「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」

をクリックします。

「ROUNDUP」を選択(せんたく)して

「OK」をクリックします。

 
ページ13 
 

(2)

「数値(すうち)」に

「G3*H3」

と入力(にゅうりょく)し、

「桁数(けたすう)」に

「0」

と入力(にゅうりょく)して

「OK」をクリックします。


(3)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、

I3セルからI10セルまでコピーします。


検定(けんてい)のポイント

そのほかのROUND系関数(けいかんすう)

ROUND関数(かんすう)
(四捨五入(ししゃごにゅう))

=ROUND(数値(すうち), 桁数(けたすう))


ROUNDDOWN関数(かんすう)
(切(き)り捨(す)て)

=ROUNDDOWN(数値(すうち), 桁数(けたすう))


数値(すうち)

「12345.6789」

を四捨五入(ししゃごにゅう)・切(き)り捨(す)てするとき、

**桁数(けたすう)**はどの位(くらい)で処理(しょり)するか決(き)める数字(すうじ)です。


<例(れい)> ROUND関数(かんすう)(四捨五入(ししゃごにゅう))

(整数未満四捨五入(せいすうみまんししゃごにゅう))

桁数(けたすう)に0 …… 12346

(小数第(しょうすうだい)1位未満四捨五入(いみまんししゃごにゅう))

桁数(けたすう)に1 …… 12345.7

(10位未満四捨五入(じゅうくらいみまんししゃごにゅう))

桁数(けたすう)に-1 …… 12350


<例(れい)> ROUNDDOWN関数(かんすう)(切(き)り捨(す)て)

(整数未満切(せいすうみまんき)り捨(す)て)

桁数(けたすう)に0 …… 12345

(小数第(しょうすうだい)1位未満切(いみまんき)り捨(す)て)

桁数(けたすう)に1 …… 12345.6

(10位未満切(じゅうくらいみまんき)り捨(す)て)

桁数(けたすう)に-1 …… 12340

 
ページ14
 

「合計(ごうけい)」項目(こうもく)の処理(しょり)

5.

合計(ごうけい)を求(もと)めなさい。


(1)

見出(みだ)しを入力(にゅうりょく)します。


検定(けんてい)のポイント

※「合計(ごうけい)」の文字間隔(もじかんかく)は、

<出力形式(しゅつりょくけいしき)>

のとおりでなくても減点(げんてん)にはなりません。

※問題文(もんだいぶん)の

「―」

の部分(ぶぶん)に値(あたい)を設定(せってい)すると減点(げんてん)となります。

(文字列(もじれつ)「―」(ハイフンなど)は入力(にゅうりょく)する必要(ひつよう)はありません。)


合計(ごうけい)は

「SUM関数(かんすう)」

を使用(しよう)します。

「SUM関数(かんすう)」は

指定(してい)した範囲(はんい)の合計(ごうけい)を求(もと)めることができます。


<SUM関数(かんすう)>

=SUM(数値(すうち)1、数値(すうち)2、…)


この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は、

=SUM(E3:E10)

※先頭(せんとう)と最後(さいご)のセル番地(ばんち)の間(あいだ)に

「:」

と入力(にゅうりょく)すると、

連続(れんぞく)したセルの範囲(はんい)になります。


となります。

「SUM関数(かんすう)」は、

オートSUM機能(きのう)

を使用(しよう)して入力(にゅうりょく)することができます。


(2)

「ホーム」タブ

→「編集(へんしゅう)」グループの

「Σ(シグマ)」

横(よこ)の▼をクリックし、

「合計(ごうけい)」

をクリックします。

E3セルからE10セルまでドラッグし

(自動的(じどうてき)に「:」が入(はい)る)

Enterキーを押(お)します。


(3)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、

I12セルまでコピーして

H12セルを削除(さくじょ)します。


検定(けんてい)のポイント

オートSUM機能(きのう)でできる関数(かんすう)は、

関数(かんすう)ダイアログボックスを使(つか)わなくても設定(せってい)ができます。

  • 合計(ごうけい):SUM(範囲(はんい))
  • 平均(へいきん):AVERAGE(範囲(はんい))
  • カウント:COUNT(範囲(はんい))
  • 最大(さいだい):MAX(範囲(はんい))
  • 最小(さいしょう):MIN(範囲(はんい))
 
ページ15
 

表題(ひょうだい)・見出(みだ)しの入力(にゅうりょく)

6.

<出力形式(しゅつりょくけいしき)2>のような

給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)

を作成(さくせい)しなさい。

(──の部分(ぶぶん)は空白(くうはく)とする。)


(1)

A14セルに

表題(ひょうだい)

「給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)」

と入力(にゅうりょく)し、

A15セルからL15セルまで

見出(みだ)しを入力(にゅうりょく)します。


検定(けんてい)のポイント

表(ひょう)の作成位置(さくせいいち)は問いません。


(2)

<入力(にゅうりょく)データ>は、

「CO」

「社員名(しゃいんめい)」

「出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)」

(<出力形式(しゅつりょくけいしき)1>)

からコピーし、

<入力(にゅうりょく)データ>の

「等級(とうきゅう)」

「扶養数(ふようすう)」

のデータをすべて入力(にゅうりょく)します。


「基本給(きほんきゅう)」項目(こうもく)の処理(しょり)

7.

基本給(きほんきゅう)、

出張手当(しゅっちょうてあて)、

販売手当(はんばいてあて)

はそれぞれ

<基本給(きほんきゅう)テーブル>、

出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)

を表検索(ひょうけんさく)しなさい。


「基本給(きほんきゅう)」は

「等級(とうきゅう)」

の値(あたい)によって決(き)まります。

ここでは

<基本給(きほんきゅう)テーブル>

を作成(さくせい)して

「VLOOKUP関数(かんすう)」

を使用(しよう)し、

「基本給(きほんきゅう)」

の処理(しょり)を行(おこな)います。


VLOOKUP関数(かんすう)は、

指定(してい)した範囲(はんい)から

条件(じょうけん)に一致(いっち)したデータを検索(けんさく)し、

取(と)り出(だ)す関数(かんすう)です。

指定(してい)した範囲(はんい)の左端列(ひだりはしれつ)で値(あたい)を検索(けんさく)し、

目的列(もくてきれつ)から値(あたい)を取(と)り出(だ)します。


例(れい)

基本給(きほんきゅう)は

<基本給(きほんきゅう)テーブル>

を表検索(ひょうけんさく)しなさい。


VLOOKUP関数(かんすう)

検索値(けんさくち)

「等級(とうきゅう)」の値(あたい)を使用(しよう)し、

<基本給(きほんきゅう)テーブル>から

「等級(とうきゅう)」

を検索(けんさく)して、

その行(ぎょう)の2列目(れつめ)の項目(こうもく)である

「基本給(きほんきゅう)」

を入(い)れます。


検索結果(けんさくけっか)

<出力形式(しゅつりょくけいしき)2>(抜粋(ばっすい))

CO 108

社員名(しゃいんめい) 小林(こばやし) 久代(ひさよ)

等級(とうきゅう) 3

基本給(きほんきゅう) 245,000


※<基本給(きほんきゅう)テーブル>は

等級(とうきゅう)で昇順(しょうじゅん)に並(なら)べます。


検索箇所(けんさくかしょ)(1列目(れつめ))

値(あたい)(2列目(れつめ))

 
ページ16
 

<VLOOKUP関数(かんすう)>

=VLOOKUP(検索値(けんさくち), 範囲(はんい), 列番号(れつばんごう), 検索方法(けんさくほうほう))

VLOOKUP関数(かんすう)を設定(せってい)する前(まえ)に、検索(けんさく)するテーブルを作成(さくせい)する必要(ひつよう)があります。

<基本給(きほんきゅう)テーブル>を参照(さんしょう)し、N15セルからテーブルを作成(さくせい)します。


検定(けんてい)のポイント

※ 表検索(ひょうけんさく)するテーブルの作成位置(さくせいいち)は問いません。

※ 表検索(ひょうけんさく)するテーブルの表題(ひょうだい)、見出(みだ)しや罫線(けいせん)がなくても減点(げんてん)にはなりません。

※ 完全一致(かんぜんいっち)の場合(ばあい)、検索箇所(けんさくかしょ)の数値(すうち)を昇順(しょうじゅん)にしなくても構(かま)いません。

完全一致(かんぜんいっち)と近似値(きんじち)について

完全一致(かんぜんいっち)

検索値(けんさくち)が完全(かんぜん)に一致(いっち)する値(あたい)が検索(けんさく)されます。

近似値(きんじち)

検索値(けんさくち)が見(み)つからない場合(ばあい)は、検索値(けんさくち)未満(みまん)で最(もっと)も大(おお)きい値(あたい)を返(かえ)します。

=VLOOKUP(C16,$N$17:$O$20,2,0)

※ 「C16」セルは「等級(とうきゅう)」

※ 「N17」セルから「O20」セルは、別(べつ)で作成(さくせい)した項目名(こうもくめい)を含(ふく)めない<基本給(きほんきゅう)テーブル>


(1)

数式(すうしき)バーの

「fx」

「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」

をクリックします。

「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)ダイアログボックス」で、

「関数(かんすう)の分類(ぶんるい)」を

「すべて表示(ひょうじ)」

にし、

「VLOOKUP」

を選択(せんたく)して

「OK」

をクリックします。


(2)

「検索値(けんさくち)」に

C16セル

をクリックします。

 
ページ17
 

(3)

「範囲(はんい)」に

<基本給(きほんきゅう)テーブル>

N17セルからO20セルまで

をドラッグして、

F4キーを押(お)します。

検定(けんてい)のポイント

範囲(はんい)の**絶対参照(ぜったいさんしょう)**は忘(わす)れずに行(おこな)ってください。

(4)

「列番号(れつばんごう)」に

「2」

と入力(にゅうりょく)し、

「検索方法(けんさくほうほう)」に

「0」

と入力(にゅうりょく)して

「OK」

をクリックします。

検定(けんてい)のポイント

「検索方法(けんさくほうほう)」は入力(にゅうりょく)しなくても減点(げんてん)にはなりません。

(5)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、

D23セルまでコピーします。

検定(けんてい)のポイント

検索値(けんさくち)の設定(せってい)について

検索値(けんさくち)を、

範囲(はんい)としたテーブルに設定(せってい)すると、

正(ただ)しく検索(けんさく)されません。

○ こちらに設定(せってい)

× こちらでは設定(せってい)しない

 
ページ18
 

操作(そうさ)のポイント

絶対参照(ぜったいさんしょう)して範囲(はんい)の参照(さんしょう)を固定(こてい)する

VLOOKUP関数(かんすう)を使用(しよう)する際(さい)に、関数(かんすう)を下(した)にコピーすると参照(さんしょう)する範囲(はんい)がずれてしまいます。

(上(うえ)の例(れい))

✔ コピー

吹(ふ)き出(だ)し

・範囲(はんい)までずれてしまう!

・「検索値(けんさくち)」は、ずれてもよい。

「検索値(けんさくち)」はコピーした行(ぎょう)に合(あ)わせてずれる必要(ひつよう)がありますが、

「範囲(はんい)」がずれると正(ただ)しい結果(けっか)が得(え)られなくなります。

「範囲(はんい)」はずれないように

「絶対参照(ぜったいさんしょう)」

を使用(しよう)し、固定(こてい)する必要(ひつよう)があります。

(下(した)の例(れい))

✔ コピー

吹(ふ)き出(だ)し

・範囲(はんい)(N17:O20)はずれていない!

・「検索値(けんさくち)」は、ずれている。

「出張手当(しゅっちょうてあて)」「販売手当(はんばいてあて)」項目(こうもく)の処理(しょり)

7.

基本給(きほんきゅう)、

出張手当(しゅっちょうてあて)、

販売手当(はんばいてあて)

はそれぞれ

<基本給(きほんきゅう)テーブル>、

出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)

を表検索(ひょうけんさく)しなさい。

処理条件(しょりじょうけん)に

「表検索(ひょうけんさく)しなさい。」

と指示(しじ)されている場合(ばあい)は、

VLOOKUP関数(かんすう)など表検索(ひょうけんさく)の関数(かんすう)を使用(しよう)します。

ここでは

「出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)」

(<出力形式(しゅつりょくけいしき)1>)

をテーブルとして使用(しよう)し、

「出張手当(しゅっちょうてあて)」

の処理(しょり)を行(おこな)います。

「出張手当(しゅっちょうてあて)」の列位置(れついち)は

範囲(はんい)の

「6」

列目(れつめ)

になります。

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は、

=VLOOKUP(A16,$A$3:$I$10,6,0)

※「A16」セルは「CO」

※「A3」セルから「I10」セルまでは

「出張販売諸手当一覧表(しゅっちょうはんばいしょてあていちらんひょう)」

(<出力形式(しゅつりょくけいしき)1>)

のデータ範囲(はんい)です。

 
ページ19
 

「販売手当(はんばいてあて)」も同様(どうよう)に設定(せってい)します。

この場合(ばあい)の列番号(れつばんごう)は

「9」

列目(れつめ)になります。

=VLOOKUP(A16,$A$3:$I$10,9,0)

設定(せってい)を行(おこな)い、

G23セル、

H23セルまでコピーします。


(完成例(かんせいれい))

給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)

CO 社員名(しゃいんめい) 等級(とうきゅう) 基本給(きほんきゅう) 扶養数(ふようすう) 扶養手当(ふようてあて) 出張手当(しゅっちょうてあて) 販売手当(はんばいてあて)

101 相川(あいかわ) 康彦(やすひこ) 1 275000 1 29520 52264
102 三田村(みたむら) 実(みのる) 2 260000 4 41280 78221
103 藤(ふじ) ますみ 4 230000 3 49020 93356
104 宮本(みやもと) 聖子(せいこ) 2 260000 2 27060 46248
105 塩屋(しおや) 正則(まさのり) 3 245000 2 43860 81940
106 足立(あだち) 真美(まみ) 1 275000 1 51600 99799
107 杉山(すぎやま) 陽司(ようじ) 4 230000 0 34440 65450
108 小林(こばやし) 久代(ひさよ) 3 245000 3 36900 75976
 
ページ20
 

「扶養手当(ふようてあて)」項目(こうもく)の処理(しょり)

8.扶養手当(ふようてあて)は<扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)>を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

「扶養手当(ふようてあて)」は<扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)>を参照(さんしょう)し、「IF関数(かんすう)」を使用(しよう)した計算式(けいさんしき)を使用(しよう)します。

<扶養手当(ふようてあて)の計算式(けいさんしき)>

扶養数(ふようすう) 扶養手当(ふようてあて) 4以上(いじょう) 7,600 × 扶養数(ふようすう) それ以外(いがい) 8,300 × 扶養数(ふようすう)

以下(いか)のように考(かんが)えます。

もし

「扶養数(ふようすう)」≧4

だったら

「扶養手当(ふようてあて)」の計算(けいさん)は

7,600 ×「扶養数(ふようすう)」

とします。

それ以外(いがい)(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(扶養数(ふようすう)が4未満(みまん))

「扶養手当(ふようてあて)」の計算(けいさん)は

8,300 ×「扶養数(ふようすう)」

とします。

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は、

=IF(E16>=4,7600*E16,8300*E16)

※「E16」セルは「扶養数(ふようすう)」

となります。

IF関数(かんすう)のダイアログボックスを使用(しよう)して設定(せってい)を行(おこな)い、F23セルまでコピーします。


「総支給額(そうしきゅうがく)」項目(こうもく)の処理(しょり)

9.総支給額(そうしきゅうがく)=基本給(きほんきゅう)+扶養手当(ふようてあて)+出張手当(しゅっちょうてあて)+販売手当(はんばいてあて)

計算式(けいさんしき)を入力(にゅうりょく)し、I23セルまでコピーします。

計算式(けいさんしき)

=D16+F16+G16+H16

この式(しき)を下(した)の行(ぎょう)までコピーすると、総支給額(そうしきゅうがく)が計算(けいさん)されます。

 

ページ21

「積立金(つみたてきん)」項目(こうもく)の処理(しょり)

9.積立金(つみたてきん)=総支給額(そうしきゅうがく)×1.3%(整数未満切(せいすうみまんき)り捨(す)て)

**ROUNDDOWN関数(かんすう)**のダイアログボックスを使用(しよう)して設定(せってい)を行(おこな)い、J23セルまでコピーします。

計算式(けいさんしき)

=ROUNDDOWN(I16*1.3%,0)

操作(そうさ)のポイント

ROUNDDOWN関数(かんすう)とINT関数(かんすう)の違(ちが)いについて

数値(すうち)が**負(ふ)の値(あたい)**である場合(ばあい)に違(ちが)いが生(しょう)じます。

例(たと)えば、

-1.1(A2セル)

という数値(すうち)を整数未満(せいすうみまん)で処理(しょり)する場合(ばあい)

ROUNDDOWN関数(かんすう)

=ROUNDDOWN(A2,0)

結果(けっか)

-1

INT関数(かんすう)

=INT(A2)

結果(けっか)

-2

数値(すうち)が負(ふ)の値(あたい)の場合(ばあい)は、上記(じょうき)のような違(ちが)いが生(しょう)じます。


「順位(じゅんい)」項目(こうもく)の処理(しょり)

10.販売手当(はんばいてあて)の降順(こうじゅん)に順位(じゅんい)を付(つ)けなさい。

「販売手当(はんばいてあて)」を使用(しよう)し、「順位(じゅんい)」の設定(せってい)を行(おこな)います。

「順位(じゅんい)」は**RANK関数(かんすう)**を使用(しよう)します。

RANK関数(かんすう)は、順序(じゅんじょ)に従(したが)って範囲内(はんいない)の数値(すうち)が何番目(なんばんめ)かを求(もと)めることができます。

例(れい)

値(あたい)の**降順(こうじゅん)(大(おお)きい順(じゅん))**に順位(じゅんい)を付(つ)けなさい。

値(あたい) 順位(じゅんい) 40 2 10 5 20 4 50 1 30 3

説明(せつめい)

  • 40は50・40・30・20・10の値(あたい)の中(なか)で2番目(ばんめ)に大(おお)きい
  • 10は50・40・30・20・10の値(あたい)の中(なか)で5番目(ばんめ)
  • 20は50・40・30・20・10の値(あたい)の中(なか)で4番目(ばんめ)に大(おお)きい
  • 50は50・40・30・20・10の値(あたい)の中(なか)で1番(ばん)大(おお)きい
  • 30は50・40・30・20・10の値(あたい)の中(なか)で3番目(ばんめ)に大(おお)きい

<RANK関数(かんすう)>

=RANK(順位を調べる数値, 範囲, 順序)

※順序(じゅんじょ)

  • 降順(こうじゅん):0 または省略(しょうりゃく)
  • 昇順(しょうじゅん):0以外(いがい)
ページ22
 

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)は「降順(こうじゅん)」なので、

=RANK(H16,$H$16:$H$23,0)

※「H16」セルは「販売手当(はんばいてあて)」

となります。

(1)

数式(すうしき)バーの fx 「関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)」をクリックし、関数(かんすう)の挿入(そうにゅう)ダイアログボックスで、「関数(かんすう)の分類(ぶんるい)」を**すべて表示(ひょうじ)**にして、「RANK」を選択(せんたく)し、OKをクリックします。

(2)

「数値(すうち)」に

H16

「参照(さんしょう)」に

$H$16:$H$23

と設定(せってい)して、「順序(じゅんじょ)」に

0

と入力(にゅうりょく)し、OKをクリックします。

検定(けんてい)のポイント

降順(こうじゅん)の場合(ばあい)は、「順序(じゅんじょ)」を省略(しょうりゃく)しても減点(げんてん)にはなりません。

(3)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、K23セルまでコピーします。

操作(そうさ)のポイント

RANK関数(かんすう)について

Excel2007までは、順位(じゅんい)を返(かえ)す関数(かんすう)として「RANK」が使(つか)われていましたが、Excel2010からは、このRANK関数(かんすう)が、

  • RANK.EQ
  • RANK.AVG

に分(わ)かれました。

以前(いぜん)のバージョンとの互換性(ごかんせい)のために、「RANK」を「RANK.EQ」と同(おな)じ機能(きのう)の関数(かんすう)として残(のこ)しています。

したがって、

  • RANK
  • RANK.EQ

のどちらを使用(しよう)しても問題(もんだい)ありません。

(正(ただ)しい値(あたい)が導(みちび)けるようなら、「RANK.AVG」を使用(しよう)しても構(かま)いません。)

 
ページ23
 

「合計(ごうけい)」「平均(へいきん)」項目(こうもく)の処理(しょり)

11.合計(ごうけい)・平均(へいきん)(整数未満四捨五入(せいすうみまんししゃごにゅう)の表示(ひょうじ))を求(もと)めなさい。

(1)

見出(みだ)しを入力(にゅうりょく)し、「合計(ごうけい)」と「平均(へいきん)」を、オートSUM機能(きのう)を使用(しよう)して設定(せってい)し、コピーします。


検定(けんてい)のポイント

端数処理(はすうしょり)についての補足(ほそく)

この処理条件(しょりじょうけん)で、平均(へいきん)には

「平均(へいきん)(整数未満四捨五入(せいすうみまんししゃごにゅう)の表示(ひょうじ))」

とあります。

この「表示(ひょうじ)」と指示(しじ)されている場合(ばあい)は、

表示形式(ひょうじけいしき)の設定(せってい)のみで構(かま)いません。


「判定(はんてい)」項目(こうもく)の処理(しょり)

12.判定(はんてい)は<判定表(はんていひょう)>を参照(さんしょう)し、求(もと)めなさい。

「判定(はんてい)」は、<判定表(はんていひょう)>を参照(さんしょう)し、処理(しょり)を行(おこな)います。

<判定表(はんていひょう)>

判定(はんてい)の条件(じょうけん) 判定(はんてい) 扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)の両方(りょうほう)ともそれぞれの平均以上(へいきんいじょう)の場合(ばあい) X 扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)のいずれかがそれぞれの平均以上(へいきんいじょう)の場合(ばあい) Y それ以外(いがい) Z

以下(いか)のように<判定表(はんていひょう)>の上(うえ)から順(じゅん)に考(かんが)えます。

一(ひと)つ目(め)の条件(じょうけん)

もし

  • 「扶養手当(ふようてあて)」≧扶養手当(ふようてあて)の平均(へいきん)
  • 「出張手当(しゅっちょうてあて)」≧出張手当(しゅっちょうてあて)の平均(へいきん)

だったら

条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)(値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい))

(「扶養手当(ふようてあて)」と「出張手当(しゅっちょうてあて)」の両方(りょうほう)ともそれぞれの平均以上(へいきんいじょう))

「判定(はんてい)」の値(あたい)は

X

とします。


条件(じょうけん)を満(み)たさない場合(ばあい)(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(「扶養手当(ふようてあて)」と「出張手当(しゅっちょうてあて)」が両方(りょうほう)とも平均未満(へいきんみまん)、もしくはいずれかがそれぞれの平均以上(へいきんいじょう)を満(み)たしている)

二(ふた)つ目(め)の条件(じょうけん)

もし

  • 「扶養手当(ふようてあて)」
  • 「出張手当(しゅっちょうてあて)」

いずれかの値(あたい)が

  • 「扶養手当(ふようてあて)」≧扶養手当(ふようてあて)の平均(へいきん)
  • 「出張手当(しゅっちょうてあて)」≧出張手当(しゅっちょうてあて)の平均(へいきん)

だったら

条件(じょうけん)を満(み)たす場合(ばあい)(値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい))

(「扶養手当(ふようてあて)」と「出張手当(しゅっちょうてあて)」のいずれかがそれぞれの平均以上(へいきんいじょう))

「判定(はんてい)」の値(あたい)は

Y

とします。


条件(じょうけん)を満(み)たさない場合(ばあい)(値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい))

(「扶養手当(ふようてあて)」と「出張手当(しゅっちょうてあて)」が両方(りょうほう)とも平均未満(へいきんみまん)

「判定(はんてい)」の値(あたい)は

Z

とします。

 
ページ24
 

結果(けっか)によりさらに判断(はんだん)をする場合(ばあい)は、「IF関数(かんすう)」を重(かさ)ねて使用(しよう)します。また、「両方(りょうほう)とも」と「いずれかが」と指示(しじ)がある条件(じょうけん)なので、「AND関数(かんすう)」と「OR関数(かんすう)」を使用(しよう)します。

AND関数(かんすう)

すべての条件(じょうけん)が満(み)たされているかどうかを判断(はんだん)します。

=AND(論理式1(ろんりしき1), 論理式2(ろんりしき2), ...)

条件(じょうけん)A

条件(じょうけん)B

図解(ずかい)
すべての条件(じょうけん)を満(み)たす

「判定(はんてい)」が「X」の条件(じょうけん)
(扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)の両方(りょうほう)とも、それぞれの平均以上(へいきんいじょう))の場合(ばあい)は、

=AND(F16>=$F$26,G16>=$G$26)

※「F16」セルは「扶養手当(ふようてあて)」、
「F26」セルは「扶養手当(ふようてあて)の平均(へいきん)」、
「G16」セルは「出張手当(しゅっちょうてあて)」、
「G26」セルは「出張手当(しゅっちょうてあて)の平均(へいきん)」です。

OR関数(かんすう)

いずれかの条件(じょうけん)が満(み)たされているかどうかを判断(はんだん)します。

=OR(論理式1(ろんりしき1), 論理式2(ろんりしき2), ...)

条件(じょうけん)A

条件(じょうけん)B

図解(ずかい)
いずれかの条件(じょうけん)を満(み)たす

「判定(はんてい)」が「Y」の条件(じょうけん)
(扶養手当(ふようてあて)と出張手当(しゅっちょうてあて)のいずれかが、それぞれの平均以上(へいきんいじょう))の場合(ばあい)は、

=OR(F16>=$F$26,G16>=$G$26)

※「F16」セルは「扶養手当(ふようてあて)」、
「F26」セルは「扶養手当(ふようてあて)の平均(へいきん)」、
「G16」セルは「出張手当(しゅっちょうてあて)」、
「G26」セルは「出張手当(しゅっちょうてあて)の平均(へいきん)」です。

以上(いじょう)の条件(じょうけん)を基(もと)に、IF関数(かんすう)を使用(しよう)し、値(あたい)を求(もと)めます。

この処理条件(しょりじょうけん)の場合(ばあい)のIF関数(かんすう)は、

=IF(AND(F16>=$F$26,G16>=$G$26),"X",IF(OR(F16>=$F$26,G16>=$G$26),"Y","Z"))

※「X」「Y」「Z」は文字列(もじれつ)なので、" "(ダブルクォーテーション)で囲(かこ)みます。

(1)

IF関数(かんすう)のダイアログボックスの「論理式(ろんりしき)」にカーソルがある状態(じょうたい)で、「名前(なまえ)ボックス」から「AND」を選択(せんたく)します。

 
ページ25
 

(2)

「論理式1(ろんりしき1)」に

F16>=$F$26

を、

「論理式2(ろんりしき2)」に

G16>=$G$26

と設定(せってい)します。

操作(そうさ)のポイント

平均(へいきん)の値(あたい)は F4キー を押(お)して絶対参照(ぜったいさんしょう)にします。

(3)

数式(すうしき)バーにある「IF」の文字(もじ)をクリックして、IF関数(かんすう)のダイアログボックスに戻(もど)ります。

操作(そうさ)のポイント

関数(かんすう)の移動(いどう)について

関数(かんすう)の中(なか)に関数(かんすう)がある式(しき)の場合(ばあい)、数式(すうしき)バーの関数(かんすう)をクリックすることで、ダイアログボックスが切(き)り替(か)わります。

  • 「IF」をクリック
  • 「AND」をクリック

(4)

「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に

判定(はんてい)「X」

と入力(にゅうりょく)して、「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」にカーソルを移動(いどう)します。

検定(けんてい)のポイント

アルファベットは全角(ぜんかく)は問(と)いません。

操作(そうさ)のポイント

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」にカーソルを移動(いどう)した際(さい)に、「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に入力(にゅうりょく)した「X」は自動(じどう)で

"X"

" "(ダブルクォーテーション)で囲(かこ)まれます。

 
ページ26
 

(5)

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」にカーソルがある状態(じょうたい)で、「名前(なまえ)ボックス」から「IF」を選択(せんたく)します。


(6)

「論理式(ろんりしき)」に「名前(なまえ)ボックス」から「OR」を選択(せんたく)し、

「論理式1(ろんりしき1)」に

F16>=$F$26

を、

「論理式2(ろんりしき2)」に

G16>=$G$26

を設定(せってい)します。


操作(そうさ)のポイント

平均(へいきん)の値(あたい)は F4キー を押(お)して、絶対参照(ぜったいさんしょう)にします。


(7)

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」に設定(せってい)した「IF」をクリックして、IF関数(かんすう)のダイアログボックスに戻(もど)ります。

「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に

Y

を、

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」に

Z

と入力(にゅうりょく)し、

[OK] をクリックします。


操作(そうさ)のポイント

「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」にカーソルを移動(いどう)した際(さい)に、「値(あたい)が真(しん)の場合(ばあい)」に入力(にゅうりょく)した

Y

は自動(じどう)で

"Y"

" "(ダブルクォーテーション)で囲(かこ)まれます。

また、[OK] をクリックした際(さい)に、「値(あたい)が偽(ぎ)の場合(ばあい)」に入力(にゅうりょく)した

Z

も自動(じどう)で

"Z"

" "(ダブルクォーテーション)で囲(かこ)まれます。

 
ページ27
 

(8)

結果(けっか)が表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)し、L23セルまでコピーします。


設定(せってい)した数式(すうしき)の結果(けっか)

判定(はんてい)「X」

(20行目(ぎょうめ)のデータ 平均行(へいきんぎょう)のデータ)

扶養手当(ふようてあて)
16,600 ≧ 16,250

出張手当(しゅっちょうてあて)
43,860 ≧ 39,210


判定(はんてい)「Y」

(21行目(ぎょうめ)のデータ 平均行(へいきんぎょう)のデータ)

扶養手当(ふようてあて)
8,300 < 16,250

出張手当(しゅっちょうてあて)
51,600 ≧ 39,210


判定(はんてい)「Z」

(22行目(ぎょうめ)のデータ 平均行(へいきんぎょう)のデータ)

扶養手当(ふようてあて)
0 < 16,250

出張手当(しゅっちょうてあて)
34,440 < 39,210


合計行(ごうけいぎょう)

平均行(へいきんぎょう)


並(なら)べ替(か)えの処理(しょり)

13.

総支給額(そうしきゅうがく)の降順(こうじゅん)に並(なら)べ替(か)えなさい。


「総支給額(そうしきゅうがく)」のデータを基準(きじゅん)に、降順(こうじゅん)に並(なら)べ替(か)えの処理(しょり)を行(おこな)います。


<並(なら)べ替(か)えの例(れい)>

総支給額(そうしきゅうがく)のデータを並(なら)べ替(か)え

総支給額(そうしきゅうがく)の昇順(しょうじゅん)に並(なら)べ替(か)え

CO 社員名(しゃいんめい) 総支給額(そうしきゅうがく)

101 相川(あいかわ) 康彦(やすひこ) 365,084

103 藤(ふじ) ますみ 397,276

102 三田村(みたむら) 実(みのる) 409,901


昇順(しょうじゅん)・少(すく)ない順(じゅん)

小(しょう)

大(だい)


<並(なら)べ替(か)えの例(れい)>

総支給額(そうしきゅうがく)の降順(こうじゅん)に並(なら)べ替(か)え

CO 社員名(しゃいんめい) 総支給額(そうしきゅうがく)

102 三田村(みたむら) 実(みのる) 409,901

103 藤(ふじ) ますみ 397,276

101 相川(あいかわ) 康彦(やすひこ) 365,084


降順(こうじゅん)・多(おお)い順(じゅん)

大(だい)

小(しょう)

 
ページ28
 

(1)

I列(れつ)の任意(にんい)のセルをクリックします。

(ここでは I15セル を選択(せんたく)しています。)

(2)

[ホーム]タブ → [編集(へんしゅう)]グループの

[並(なら)べ替(か)えとフィルター]

をクリックし、

[降順(こうじゅん)]

を選択(せんたく)します。

(3)

「総支給額(そうしきゅうがく)」の

「降順(こうじゅん)」

に、すべての項目(こうもく)の明細行(めいさいぎょう)が並(なら)べ替(か)えされます。

 
ページ29
 

検定(けんてい)のポイント

並(なら)べ替(か)えの処理(しょり)についての補足(ほそく)

表(ひょう)を作成(さくせい)する際(さい)、明細行(めいさいぎょう)と「合計(ごうけい)」などの行(ぎょう)の上(うえ)に、1行(ぎょう)空白行(くうはくぎょう)を入(い)れて作成(さくせい)しています。

図(ず)の説明(せつめい)

  • 明細行(めいさいぎょう)
  • 1行(ぎょう)空白(くうはく)
  • 合計(ごうけい)・平均(へいきん)の行(ぎょう)

合計(ごうけい)の行(ぎょう)の上(うえ)にある空白行(くうはくぎょう)の有無(うむ)は問(と)いませんので、空白行(くうはくぎょう)が無(な)くても減点(げんてん)にはなりません。

(2行以上(ぎょういじょう)空(あ)いている場合(ばあい)は減点(げんてん)となります。)

ただし、空白行(くうはくぎょう)を入(い)れると、並(なら)べ替(か)えをする範囲(はんい)が自動的(じどうてき)に認識(にんしき)されるので、セル範囲(はんい)を手動(しゅどう)で選択(せんたく)する手間(てま)が省(はぶ)けます。


図(ず)の説明(せつめい)

明細(めいさい)が自動選択(じどうせんたく)され、並(なら)べ替(か)えが行(おこな)われる。


空白行(くうはくぎょう)を入(い)れずにツールバーの

[昇順(しょうじゅん)]

(または[降順(こうじゅん)])を行(おこな)った場合(ばあい)、範囲(はんい)は合計(ごうけい)・平均(へいきん)の行(ぎょう)まで含(ふく)まれるため、その行(ぎょう)まで並(なら)べ替(か)えされてしまいます。


図(ず)の説明(せつめい)

この範囲(はんい)が自動選択(じどうせんたく)され、並(なら)べ替(か)えが行(おこな)われる。

 
ページ30
 

表示形式(ひょうじけいしき)・配置(はいち)の処理(しょり)

ここまでの処理(しょり)が完了(かんりょう)したら、〈問題(もんだい)〉に指示(しじ)されている

  • 「表題(ひょうだい)は表(ひょう)の中央(ちゅうおう)」
  • 「見出(みだ)しは中央揃(ちゅうおうぞろ)え」
  • 「文字(もじ)は左揃(ひだりぞろ)え」
  • 「数字(すうじ)は右揃(みぎぞろ)えとし、3桁(けた)ごとにコンマを付(つ)ける」

を行(おこな)います。


(1)

表題(ひょうだい)を配置(はいち)する範囲(はんい)を選択(せんたく)し、

[ホーム]タブ-[配置(はいち)]グループの

[セルを結合(けつごう)して中央揃(ちゅうおうぞ)え]

をクリックします。

操作(そうさ)のポイント

Ctrlキーを押(お)しながら選択(せんたく)すると、複数箇所(ふくすうかしょ)を選択(せんたく)できます。


(2)

見出(みだ)しを選択(せんたく)し、

[ホーム]タブ-[配置(はいち)]グループの

[中央揃(ちゅうおうぞ)え]

をクリックします。

検定(けんてい)のポイント

集計行(しゅうけいぎょう)の見出(みだ)し(合計(ごうけい)など)も忘(わす)れずに中央揃(ちゅうおうぞ)えにします。

 
ページ31
 

(3)

3桁(けた)ごとにコンマを付(つ)ける数値(すうち)のセルを選択(せんたく)し、

[ホーム]タブ-[数値(すうち)]グループの

[桁区切(けたくぎ)りスタイル]

をクリックします。


検定(けんてい)のポイント

「平均(へいきん)」が「整数未満四捨五入(せいすうみまん・ししゃごにゅう)の表示(ひょうじ)」となります。


検定(けんてい)のポイント

表示形式(ひょうじけいしき)の処理(しょり)についての補足(ほそく)

表(ひょう)を作成(さくせい)する際(さい)、

桁数(けたすう)が列幅(れつはば)より大(おお)きい場合(ばあい)は、

表示(ひょうじ)が

「######」

となることがあります。

※画面(がめん)では値(あたい)が表示(ひょうじ)されていても、

印刷(いんさつ)では「######」と表示(ひょうじ)される場合(ばあい)があるので、

必(かなら)ず印刷(いんさつ)プレビューで確認(かくにん)してください。

 
ページ32
 

罫線(けいせん)の処理(しょり)

14.罫線(けいせん)の太線(ふとせん)と細線(ほそせん)を区別(くべつ)する。(外枠(そとわく)は太線(ふとせん)とする)

各表(かくひょう)に罫線(けいせん)を設定(せってい)します。

表(ひょう)が複数(ふくすう)あるときは、まとめて行(おこな)うと効率(こうりつ)よく処理(しょり)できます。


(1)

罫線(けいせん)を設定(せってい)する表(ひょう)を選択(せんたく)し、

[ホーム]タブ-[フォント]グループの

[罫線(けいせん)]の横(よこ)にある▼をクリックし、

[格子(こうし)]

を選択(せんたく)します。

操作(そうさ)のポイント

表(ひょう)が大(おお)きい場合(ばあい)は、

表(ひょう)の右下(みぎした)から左上(ひだりうえ)にドラッグして選択(せんたく)すると、選択漏(せんたくも)れが起(お)きにくくなります。


(2)

再度(さいど)[罫線(けいせん)]の▼をクリックし、

[太(ふと)い外枠(そとわく)]

を選択(せんたく)します。

 
ページ33
 

列(れつ)の幅(はば)自動調整(じどうちょうせい)

表(ひょう)の列幅(れつはば)を調整(ちょうせい)します。

罫線(けいせん)の処理(しょり)で範囲(はんい)選択(せんたく)したまま、

[ホーム]タブ-[セル]グループの

[書式(しょしき)]

をクリックし、

[列(れつ)の幅(はば)の自動調整(じどうちょうせい)]

を選択(せんたく)します。


検定(けんてい)のポイント

画面(がめん)では表示(ひょうじ)されていても、

印刷(いんさつ)プレビューや印刷(いんさつ)する際(さい)に、

値(あたい)が

「######」

と表示(ひょうじ)されている場合(ばあい)があります。

列(れつ)の幅(はば)の自動調整(じどうちょうせい)を使用(しよう)すると、

そのようなミスを防(ふせ)げます。


セル証明(しょうめい)の処理(しょり)

15.給料総支給額一覧(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらん)の出張手当(しゅっちょうてあて)と判定(はんてい)のセル証明(しょうめい)をしなさい。

セル証明(しょうめい)とは、

検定試験(けんていしけん)の際(さい)、

設定(せってい)した数式(すうしき)を表示(ひょうじ)させる処理(しょり)です。

指示(しじ)された項目(こうもく)の数式(すうしき)を文字列化(もじれつか)して、

セル証明(しょうめい)を行(おこな)います。


(1)

G23セルをコピーし、

同(おな)じ列(れつ)の表(ひょう)の下(した)の

G27セルに貼(は)り付(つ)けます。

検定(けんてい)のポイント

コピーしたセルは、

必(かなら)ず同(おな)じ列(れつ)の下(した)に貼(は)り付(つ)けて文字列化(もじれつか)をしてください。

(ほかの列(れつ)に貼(は)り付(つ)けると、

「#REF!」

のようにエラー表示(ひょうじ)される場合(ばあい)があります。)


(2)

「#N/A」のようにエラーメッセージが表示(ひょうじ)されますが、

そのまま数式(すうしき)バーにカーソルを移動(いどう)します。

「=」の前(まえ)に「'」(シングルコーテーション)を入力(にゅうりょく)し、Enterキーを押(お)します。

 
ページ34
 

(3)

「判定(はんてい)」のセル証明(しょうめい)も、

同様(どうよう)の手順(てじゅん)で、

L23セルをコピーし、

L28セルに貼(は)り付(つ)け、

数式(すうしき)を表示(ひょうじ)します。


検定(けんてい)のポイント

  • 文字列化(もじれつか)を行(おこな)う際(さい)、シングルコーテーションの代(か)わりにスペースを入(い)れても構(かま)いません。
  • セル証明(しょうめい)の文字位置(もじいち)(左揃(ひだりぞ)え・中央揃(ちゅうおうぞ)え・右揃(みぎぞ)え)は問いません。
  • 2箇所(にかしょ)のセル証明(しょうめい)を行(おこな)う際(さい)は、**異(こと)なる行(ぎょう)**で行(おこな)います。

同(おな)じ行(ぎょう)でセル証明(しょうめい)を行(おこな)うと、

下図(かず)のように重(かさ)なってしまう場合(ばあい)があります。

2箇所(にかしょ)のセル証明(しょうめい)を行(おこな)う際(さい)は、

異(こと)なる行(ぎょう)で行(おこな)ってください。


グラフの処理(しょり)

16.給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)の総支給額(そうしきゅうがく)の値(あたい)を社員名別(しゃいんめいべつ)の縦棒(たてぼう)グラフにしなさい。

タイトルは

「総支給額(そうしきゅうがく)の比較(ひかく)」

とし、

凡例(はんれい)は

「総支給額(そうしきゅうがく)」

とします。


(1)

「給料総支給額一覧表(きゅうりょうそうしきゅうがくいちらんひょう)」(〈出力形式(しゅつりょくけいしき)2〉)の

「社員名(しゃいんめい)」列(れつ)のB15セルからB23セルまでを選択(せんたく)し、

キーボードのCtrlキーを押(お)しながら、

「総支給額(そうしきゅうがく)」列(れつ)のI15セルからI23セルまでを選択(せんたく)します。

 
ページ35
 

(2)

[挿入(そうにゅう)]タブ-[グラフ]グループの

[縦棒(たてぼう)グラフの挿入(そうにゅう)]

をクリックし、

[2-D縦棒(たてぼう)]

[集合縦棒(しゅうごうたてぼう)]

を選択(せんたく)します。

検定(けんてい)のポイント

挿入(そうにゅう)したグラフは、

表(ひょう)と重(かさ)ならないよう配置(はいち)します。


(3)

社員名(しゃいんめい)が2行(ぎょう)にわたっているので、

幅(はば)を広(ひろ)げて調整(ちょうせい)します。

グラフタイトル

「総支給額(そうしきゅうがく)」

をクリックし、

「総支給額(そうしきゅうがく)の比較(ひかく)」

と修正(しゅうせい)します。

続(つづ)いて、

[グラフのデザイン]タブ-[グラフのレイアウト]グループの

[クイックレイアウト]

をクリックし、

左上(ひだりうえ)のスタイルを選択(せんたく)して、

**凡例(はんれい)**を表示(ひょうじ)します。

検定(けんてい)のポイント

凡例(はんれい)が指示(しじ)どおり表示(ひょうじ)されていることを確認(かくにん)してください。


(4)

グラフが完成(かんせい)しました。


これで、本問題(ほんもんだい)は完了(かんりょう)となります。

 
ページ36
 

試験後(しけんご)にすること

解答(かいとう)の印刷(いんさつ)

解答(かいとう)の印刷(いんさつ)は試験時間後(しけんじかんご)に行(おこな)います。

試験監督(しけんかんとく)の指示(しじ)に従(したが)ってください。

検定(けんてい)のポイント

※ 印刷(いんさつ)が2ページにわたっていても構(かま)いませんが、

一(ひと)つの表(ひょう)が2ページにわたっている場合(ばあい)は減点(げんてん)となりますので気(き)を付(つ)けてください。

※ 縮小(しゅくしょう)印刷(いんさつ)する場合(ばあい)は、

文字(もじ)・数値(すうち)が小(ちい)さくなりすぎないよう気(き)を付(つ)けてください。

※ グラフを選択(せんたく)したまま印刷(いんさつ)すると、

グラフのみが印刷(いんさつ)されるので、

選択(せんたく)は解除(かいじょ)してください。

解答(かいとう)の印刷例(いんさつれい)

(印刷(いんさつ)の完成(かんせい)イメージが掲載(けいさい)されています。)

練習問題(れんしゅうもんだい)模範解答(もはんかいとう)について

本問題(ほんもんだい)模範解答(もはんかいとう)は

「採点(さいてん)してみましょう」

に掲載(けいさい)しています。

 
ページ100
 

模範解答(もはんかいとう)

右(みぎ)ページと見比(みくら)べて、

実際(じっさい)に採点(さいてん)してみましょう。


2級(きゅう)練習問題(れんしゅうもんだい)

※【 】内(ない)は、

1表(ひょう)ごとの最大減点数(さいだいげんてんすう)です。


出張販売者(しゅっちょうはんばいしゃ)一覧表(いちらんひょう)

(100点)


給料総支給額(きゅうりょうそうしきゅうがく)一覧表(いちらんひょう)

(100点)


総支給額(そうしきゅうがく)の比較(ひかく)

(20点)


参考(さんこう):数式(すうしき)

出力形式(しゅつりょくけいしき)1

データの最後(さいご)の行(ぎょう)と

合計(ごうけい)の行(ぎょう)

(各列(かくれつ)の数式(すうしき)が掲載(けいさい)されています。)


出力形式(しゅつりょくけいしき)2

データの最後(さいご)の行(ぎょう)と

合計(ごうけい)・平均(へいきん)の行(ぎょう)

(各列(かくれつ)の数式(すうしき)が掲載(けいさい)されています。)


これで、この教材(きょうざい)の2級(きゅう)練習問題(れんしゅうもんだい)は終了(しゅうりょう)です。お疲(つか)れさまでした。

 
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文字入力(もじにゅうりょく)のためのショートカットキー

操作(そうさ) キー ひらがな → 半角英数(はんかくえいすう) 半角/全角 ひらがな → カタカナ 無変換(むへんかん) 全角英数(ぜんかくえいすう)→ 半角英数 Shift + 無変換 再変換(さいへんかん) 再変換 ローマ字入力(にゅうりょく)⇔かな入力(にゅうりょく) Alt + カタカナ・ひらがな・ローマ字 1文字削除(もじさくじょ) Delete 前(まえ)1文字削除(もじさくじょ) Back Space 文節(ぶんせつ)の切(き)り直(なお)し Shift + ← →

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覚(おぼ)えておくと便利(べんり)なショートカットキー

操作(そうさ) キー コピー Ctrl + C 切(き)り取(と)り Ctrl + X 貼(は)り付(つ)け Ctrl + V 直前(ちょくぜん)の操作(そうさ)を元(もと)に戻(もど)す Ctrl + Z すべて選択(せんたく) Ctrl + A 文書(ぶんしょ)を保存(ほぞん) Ctrl + S 文書(ぶんしょ)を印刷(いんさつ) Ctrl + P 操作(そうさ)を中止(ちゅうし) Esc 行(ぎょう)の末尾(まつび)へ移動(いどう) End 行(ぎょう)の先頭(せんとう)へ移動(いどう) Home ヘルプを表示(ひょうじ) F1 セルを編集(へんしゅう)できる状態(じょうたい)にする F2 セル番地(ばんち)で押(お)すと絶対参照(ぜったいさんしょう)へ変更(へんこう) F4

強制終了(きょうせいしゅうりょう)

この操作(そうさ)は、

キー入力(にゅうりょく)もマウス操作(そうさ)もできなくなったときに行(おこな)います。

※ 作成中(さくせいちゅう)のデータは保存(ほぞん)せずに終了(しゅうりょう)となります。

(ただし、ソフトウェア側(がわ)で自動回復(じどうかいふく)用(よう)データを保存(ほぞん)している場合(ばあい)があります。)

手順(てじゅん)

  1. Ctrl + Alt + Delete を同時(どうじ)に押(お)します。
  2. 「タスクマネージャー」を選択(せんたく)します。
  3. 「タスクマネージャー」ダイアログボックスで、強制終了(きょうせいしゅうりょう)したいタスク(例:Microsoft Excel)を選択(せんたく)します。
  4. 「タスクの終了(しゅうりょう)」をクリックします。